【iphone】学んだこと1
便利系
NSLog()で出力する際に便利な指定方法
NSLog("%s", __FUNCTION__); // メッセージ式
NSLog("%s", __LINE__); // 行番号
NSLog("%s", __FILE__); // ソースファイル名
#pragma markとはなんなのか
ジャンプバーのメソッドリストの区切りのコメントとして使える
今まで分からなかった系
クラス編
[オブジェクト メソッド名];
[オブジェクト メソッド名: 引数];
[オブジェクト メソッド名: 引数1 ラベル2: 引数2 ラベル3: 引数3];
この書き方が「メッセージ式」
メソッド編
クラスメソッド
- (返値のデータ型) メソッド名:(引数のデータ型)引数1 ラベル2:(引数のデータ型)引数2
インスタンスメソッド
- (返値のデータ型) メソッド名:(引数のデータ型)引数1 ラベル2:(引数のデータ型)引数2
データアクセス
オブジェクト.プロパティ でそのオブジェクトのプロパティにアクセスできる
細かいやつ
NGInteger num = [book length];
NGInteger num = book.length;
これは両方OK lengthプロパティがあるように見えるが実際ない。
引数のないメソッドはObjective-cが自動で解釈する